ノンフィクション

《読書感想・レビュー》やり抜く力 GRIT(グリット)/アンジェラ・ダックワース、著

投稿日:2016年12月10日 更新日:


『天賦の才に対するえこひいき』をしてることはないですか?

天賦の才に対するえこひいきは、私たちのなかに潜んでいる偏見のひとつで、努力によって成功を収めた人のことも、「生まれつき才能があったから」と決めつけたり、華々しく活躍している人を見れば、ずば抜けた才能に憧れたりする。

身に覚えがありますよね。オリンピック選手をみては、「才能があるから」と言い。恩田陸さんの小説を読んでは、「文才が素晴らしいよなあ」と思い。
でも、いづれの成功者も私たちが想像しないような努力をしている。
また、挫折をし、それでもやり抜いたからこその晴れ舞台。
わたしは才能って言葉を言い訳に、いろんなことを諦めすぎているのかもしれません。
努力を重ねれば、才能があるけど、努力をしない人に勝ることはできる。
やり抜く力は成功するためには、必ず必要なもの。
才能がなくたってやり抜けば形にはなることもある。

才能があってもやめてしまえば何にもならない

何かの才能があるなんて感じたことがないわたしですが、
そんな言葉に惑わされずにやり抜いてみようと思います。
炎上しても、心が折れそうな言葉を言われても、時間がなくても、やり抜けるか。それが重要なんですよね。

あなたは、やり抜きたいことはありますか?

育児、趣味、仕事、部活、受験等いろいろ生きているとありますよね。
ぜひ、やり抜きたいことがある人はこの本を読んでみてほしい。
(あと、周りにやり抜いてほしいって思える人がいる人も!)
わたしもブログをやると決めて、ノウハウをいろいろ調べてみたんですが・・・
結局成功されてる人たちが言うことは、『毎日更新すること』なんですね。
”継続”っていうキーワードがチラついているときにこの本を見つけました。
読み終わってみて、心から読めてよかった。

神様が「読め」って言ってるようにグットタイミングな本ってありますが、
この本はきっとソレです。
たぶん、いま決断しようとしていることを決めるためにこの本の考えを間違いなく活用すると思います。
「やり抜く」ってことを前提にしてやることを取捨選択しなくてはいけないなと思っています。

好きになるだけじゃだめなのよ。
し続けないとね。

著者が学生さんに、「やり抜く力」と「ものすごくがんばる」の違いを説明する際に、使った言葉です。愛し続けることで、続けることができることがある。それって絶対に幸せなことですよね。

わたしもそんな天職を手に入れたい。

そう思って今日もブログを更新できました^^

よかった~。

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