ノンフィクション

【注】ホリエモンは劇薬だった 『好きなことだけで生きていく。』《読書感想・書評》

投稿日:

こんにちは、かのです。
先日、はてなでアラサーのおばちゃんが、『意識高い』に物申すよ。なんて記事を書きました。
そんな記事を書いた当日買ったのはホリエモンの『好きなことだけで生きていく。』です。

元祖意識が高い人なんじゃないでしょうか。
そして、意識が高いだけでなく革新的なことをずっと考え続けてるおじちゃんです。

自分にとってビビっとくるタイトルだったのと、これまであえて読んでこなかったホリエモンの本に挑戦してみるかという勢いで購入しました。
記事にしたい本だったのでご紹介しますね。

 

ホリエモン自体が劇薬過ぎる

ふつうにぬくぬくと日本の教育に適応して大人しく良い子をしてきて、今やっと野心が芽生えたアラサーから見て…

かの
こいつは劇薬だぜ

きっと、日本の教育と企業で順応してるひとほど、理解に苦しむと思う。
わたしも読みながら「自己中心的ですか?」って何度か思った。

  • 電話にでんわ
  • LINEは2文字!多くて4文字!「おけ」「ほい」「は?」
  • 挨拶文は無駄
かの
そんなあ~

ってちょっと思いますよ。というか、LINEの返事が2文字は相手にされてないのかと思いますよね。

みんな、こっちおいでよ!というおせっかい

本文中で使われてたのであえて『おせっかい』という言葉を使わせてもらいました。

堀江さんは、どう考えてもわたしとは異次元にいると思う。わたしのなかでちょっと宇宙人ぽい。
それくらい見てる世界が違う気がする。

すんごい高い山の上から「こっちにおいでよ!おもしろいよ」って言ってるのがこの本。

「堀江さん見えねえよ!」って人もいるだろうし、「登ってみようかな」って思う人もいると思う。
登りかけて、戻ってくる人が99%の恐ろしい山。それが堀江山。
ふらっと麓に現れた堀江さんが、

「HIUっていう、電動自転車もあるけどね。月1万だけど乗る??」

と声をかけて下さるんですが…。

かの
いや、『すきなことだけで生きていく』っていう本だけでなんとか頑張らせてもらいます。

とわたしたち庶民は思ってしまうんだろう。そして、「そうなんだ。がんばってね」っと去っていくイメージ。

※ちなみに『HIU』とは、堀江さんが作ってる月1万で入れる堀江貴文イノベーション大学校のこと。
気になる人はググるか、本を読んでみてください。

かの
優しくも厳しい人なんだと思う。

 

自分の知らない世界にワクワクすっぞ

新鮮な話が多いです。甘い話はなにひとつないんですけど…。

自分の中で比較的新しい考えだと思っていたものが当たり前に書いてあって、
更に、「その発想はなかった」と驚かされるものが多いですね。

自分の中に考え始めていた発想であっても、自分の考えとレベルがちがっていたり…。

見ている世界が違う。だからこそ、堀江さんはどう考えているんだろうと思ってしまう魅力があります。
きっと、自分中心であっても、「堀江さんだからなあ」と周りが認めるのも堀江さんの魅力と実力と努力あってこそなんでしょうね。

恐るべき人なんでしょう。

 

「ググってない」「考えてない」「わかってない」

見出しは、堀江さんの「無駄な質問三原則」からの引用です。

かの
みなさん質問する時は、上記「無駄な質問三原則」に入らないかを確認してから質問しましょう。

それは置いといて、これが書いてある4章以降がずば抜けて面白い!

堀江さんの時間へのストイックさ

時間に対して厳しいこと厳しいこと。
いや、他の部分も一般人からすればすごいんだけど

「やったらいいじゃない」

っていうのは、別に優しさでもなんでもなく、むしろいい意味で厳しさによる後押しだと思う。

「好きなことだけで生きていく」とは道なき道をゆくということ

って堀江さんが書いてるんだけど、そのあと押しは『道なき道』への後押しであって…
たいへんだと思う。

それでも「好きなことだけで生きていく」のはおもしろいよ。っていうのが堀江さん。

「たゆまぬ努力」と「トリッキーな手段」

「たゆまぬ努力」と「トリッキーな手段」

油断するなよと堀江さんは言う。そういう意味での「たゆまぬ努力」は当然だと思う。
わかってはいても、難しいのが「たゆまぬ努力」だと思う…。

しかもそれだけじゃダメなんだそう。
それに加えて必要なのが「トリッキーな手段」。

かの
そんなものまでいるのか…

新鮮だった。トリッキーなことを考えるのはたいへん。

いまは堅実に写真を撮ってインスタにあげてブログ書いて…。
別にブロガーなら当たり前にしてることの域を超えてない。

これから、なにか考えないといけないなと思った。

 

まとめ

わかりきった話だが…。凡人からすれば、そんな必死に生きるの?
っていうくらいストイックだ。

でも情報を集め、仕事をし、同時に遊び…。

24時間全力で生きている人の言う言葉はおもしろい。
わたしはこういう本を読むのが好きだ。

また、1%に入る努力をやめないようにしたいと思います。

納得がいかない教育の話

納得がいかないところがあった。教育の話だ…。
堀江さんは、義務教育も含め従来の教育を否定している。

好きなことは親が止めることなくトコトンやらせる。と言うのが堀江さんの考えだ。

そこだけはわたしと考えが違う…。納得がいかず、堀江さんが出した教育の本を今読んでいます。
なんかうまい具合に釣られた気がするんだけど、面白いから気にしない。

かの
それにしても2冊続けてよみたくなるくらい堀江貴文という人が魅力的。斬新。おもしろい。

 

 

同じく劇薬のアドラーもいかがですか?

かの
堀江さんよりアドラー先生のほうが、まだ優しいと思う…。どっちも劇薬だけど
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