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やった!直木賞!小説の中のピアノが鳴り響いて眠れない『蜜蜂と遠雷/恩田陸』《感想・レビュー》

投稿日:2017年1月19日 更新日:

蜜蜂と遠雷 恩田陸

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祝 ☆ 直木賞受賞

2017/01/19直木賞が発表になりましたね!

わたしの去年No1の小説だと思った『蜜蜂と遠雷』が直木賞を取られました!うれしいです。感動です。
自分が読んだ後に賞をとられるのってはじめてかもしれない!

でもわたしは、どうかんがえてもこの本が一番だと思ってましたけどね♪

かの
↑ 何様!?

でもそれくらい、すばらしい1冊でした。

眠れないあの日のこと【実話】

あの日は、翌日の予定がとても朝早い日だったんです。
でも旦那も夜遊び(笑)だったのでのびのびと読書デーしてたんですね。

1冊読み終えて、余韻に浸りつつ

かの
もう11時か。
でも少しだけなら新しい本読めそうだなぁ

と読み始めたのが『蜜蜂と遠雷』でした。
ページ数まで覚えましたよ。30ページですよ。
30ページ目にはじめて風間塵がピアノを演奏するんです。

頭の中でピアノが鳴り響き始めるんです。ガンガン。
憑りつかれたように読んで・・・。
ふって気が付いたら日付かわってて

かの
寝ないと!これ以上読んだら寝れなくなる!

と思って本は閉じました。
でも興奮とピアノの音がやまなくって・・・。

寝れなくって。結局旦那が帰ってくるまで起きてました。
翌日辛かったなあ。

眠くても、本を開くと吸い込まれるような本でしたよ。

わたしの中で、心の底から一度読んで見てほしい本です。

恩田陸先生、直木賞おめでとうございます!!!

こんなにうれしい直木賞ははじめてかもしれない。うれしい!

本の紹介も少しだけ…

かの
いらないだろ。読めば30ページで気づく。

だけど・・・一応、しとかないとかな。

音楽コンクールの話です。夢をみて夢と戦って苦しんで、
でも真っ直ぐに自分の才能を信じて戦い抜く話です。青春群像劇!

以上。この本の何が素晴らしさって、文章で音楽が聴こえてくる表現力です。
だからあらすじなんて関係ないんです。
アトラクションみたいな本だと思います。

ぜひ、読んで見てください。

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